千翁福祉会

特別養護老人ホーム かわうち

千翁福祉会について

ふるさとの再生と帰還に向けて、
高齢者とご家族皆さまが笑顔で
そして誰もが 安心して暮らせますように

本日ここに、社会福祉法人千翁福祉会「特別養護老人ホームかわうち」を開所するにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
東日本大震災及び東京電力福島第一原発事故から間もなく4年8ヶ月が過ぎようとしておりますが、復興は未だ遅々としているように感じます。
本日開所の運びとなりました介護老人福祉施設は、高齢者と家族の帰村を後押しするために高齢者施設の整備が必要不可欠との遠藤村長のお考えにお応えするため、あらゆる方策を検討し、ご支援を申し出たものであります。竣工しました当施設の運営には、従来の特別養護老人ホームの枠にとらわれず、住み慣れた地域で暮らしていくための心の支えとしてのサービス提供に心がけ、川内村の復興・再生のシンボルとなるべく意を用いてまいりたいと考えております。
皆様方の一層のご指導とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
平成27年11月

社会福祉法人千翁福祉会 理事長 佐川文彦

◆基本理念
入所者様個人の尊厳を重視し、自立した日常生活を支援し、質の高いサービスを提供します。入所者様お一人お一人が生きがいを持って、生き生きとした生活が送れますように、入所者様のニーズに応じた適切なケアを提供します。
◆基本方針
  1. 1.入所者様の生きる意欲、生きる喜びを最大限に引き出します。
  2. 2.入所者様の心地よさを提供します。
  3. 3.入所者様個人の尊厳を大切にし、自立、生きがい、楽しみの住まいを提供します。
  4. 4.入所者様、ご家族、地域ボランティアが一体となれる環境をめざします。
  5. 5.川内村はじめ双葉地域の復興再生と、地域高齢者福祉の向上に貢献します。

概 要

名 称
社会福祉法人 千翁福祉会
代表者
佐川文彦
所在地
〒979-1201 福島県双葉郡川内村大字上川内字迎原78番地
事業内容
特別養護老人ホーム運営等

法人沿革

日本は超高齢社会となり、老人福祉施設は必要不可欠となっている。特に、平成23年3月の東日本大震災・東電原発事故により福島県双葉郡各町村は避難を強いられ、高齢者は厳しい環境下に置かれていた。このような状況下で川内村様は「帰村宣言」の下、高齢者福祉計画に特別養護老人ホーム整備を決定した。
 福島原発事故直後から、避難者救済ほか、双葉郡各町村への医療福祉の支援活動を継続していた医療法人誠励会理事長佐川文彦に対して、川内村様から特養ホーム建設の依頼があった。双葉町村全地域の復興支援と、雇用拡大、住民帰還支援という復興事業の側面も含めて、高齢者の福祉増進という使命感により、社会福法人の創設となった。
 社会福祉法人の「千翁(せんのう)福祉会」の名称は川内村長様から命名いただきました。平成26年6月30日、福島県知事から社会福祉法人の認可を受け、7月8日 法人登記を完了したものです。

名称の由来

平成23年3月の東日本大震災並びに東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故により罹災し、避難をしていた川内村は、帰村宣言のもと、故郷 川内村に住民の方々が帰り、村の復興に取り組んでいる。
村の復興には、医療福祉施設の充実が不可欠であるとの住民皆様の声を実現するために、「特別養護老人ホーム」の整備を村復興政策の一環として計画された。
  社会福祉法人の名称について村当局と相談したところ、川内村を流れる千翁川について紹介された。
この川は福島の水30選に選ばれるなど、上流に民家がないこともあって、たいへん清らかな流れです。真夏でも冷たく、川面を流れる涼水があなたを迎えてくれます。川の両岸は、ミズナラ、ブナ、イヌブナ、カスミザクラ、ミズキなどの豊かな雑木林があり、雨が降ってもこの林が自然の濾過作用で濁った水をきれいな水に変えてくれます。だから、いつでもきれいな流れを楽しむことが出来る。(川内村HPより)
 このような清流のイメージにかさねて、「千は多くの、沢山の意があり、翁媼はお年寄りに対する尊称であることから、翁の文字に高齢者全体を含ませて、高齢者福祉事業を行う社会福祉法人の名称として「千翁福祉会」の命名をいただいた。

役員構成

福島原発事故災害の発生直後から、災害の避難者を収容し、避難者の救済活動のほか、川内村はじめ双葉郡各町村への医療福祉の支援活動を継続していた「医療法人誠励会理事長佐川文彦」に対して、川内村様から特別養護老人ホーム創設の依頼がありました。特養ホーム経営には社会福祉法人創設が必要となりました。
 このため、設立代表者を佐川理事長として、社会福祉法第4条の「地域福祉の推進」を尊重し立地村の福祉増進、地域住民の要望等を反映させるため、川内村在住の3名を役員とする。川内村からの推薦を受け、商工関係代表者、行政区長等の代表者、民生委員等福祉関係の代表者を選任した。
 川内村と隣接する小野町から、学識経験者の施設長と地域福祉経験者を役員に加え、監査には専門の学識経験者である税理士を充て、福祉関係法令基準を充分に満たし、社会福祉法人の公共性と福祉の精神を組織として十二分に機能出来る役員構成を行った。
 川内村様との緊密な関係性もあり、施設運営に対する意見、地域の意向は役員等から直接的に聴取することが可能であることから評議員は省きました。

決算・現状報告

平成31年度
特養かわうち定款(2019年4月〜) ダウンロード 
平成30年度
現況報告書 ダウンロード 
平成29年度
財務諸表 ダウンロード 
平成29年度
役員等の報酬等に関する規定 ダウンロード 
平成29年度
特養かわうち定款(2017年4月〜) ダウンロード 
平成29年度
現況報告書 ダウンロード 
平成28年度
財務諸表 ダウンロード 
平成27年度
現況報告書 ダウンロード 
平成26年度
現況報告書 ダウンロード 

私たちについて



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